29/09/15 「集中できない」のは自律神経の回復でよくなりますか? 
「集中できない」のは自律神経の回復でよくなりますか?にお答えします。 


 
 
娘は分裂症気味、母親は自律神経失調症の極に達している状態と判った。まったく同一の症状ではなかったけれども、先刻いった手前もあって、母親の初回費用は三分の一にした。

娘さんは、八回の刺激で効果があらわれて笑顔が戻ってきた。
「自分でも、肌色がなんだか白くなったみたいな気がするのですが、友だちがそういってくれます。本当でしょうか?」

「そのとおりですよ、肌が自くなることは健康になってきたことです。副腎機能の回復とともにそうなるのです」と元気づけて励ました。

初めてこの娘さんが施療にきたときは、全身アトピー性皮膚炎で、とくに耳や額(ひたい) の髪の生え際や唇の周囲には、ジクジクと汁がでてくずれていたのである。

母親は「娘は齢ごろなのに、アトピーでお化粧にもすぐかぶれて、おしゃれもできず可哀そうでなりません……」とふかい溜息をもらしていた。

「ご心配なアトピーでも、治ってしまいますよ」というと「……そうなれば、本当にいいんですが」とあまり信用していなかった。

けれども刺激五回で、アトピーもすっかリジクジクが治まってカサブタ状となり、 10回目の刺激で跡形もなくなった。71頁



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